どらまめの取材を受けました。

放送日
千葉TV 市町村てくてく散歩 2022年11月11日(金) 22:00~22:15

出演されている野々宮ミカさん(Twitterインスタ)と一緒にこちらも楽しませて頂きました。

放送の中で使われている黒豆ご飯は叔母のちぃちゃんの得意料理です。レシピはこちら。 

2020年11月にBayFMで放送されました。

どらまめオーナー

ご応募して頂いた時点では仮申し込み状態です。栽培状況を見て販売可能と判断出来たときに9月頭にメール、葉書などで連絡させて頂きます。


オーナー募集の往復はがきの返信、またはメールの返信が届いていれば、オーナー区画が確保されたと考えて下さい。区画が確保されましたという連絡は行いませんのでご了承お願い致します。
 


新規でのむら農園のオーナーになりたい方はgoogleフォーム よりご応募をお願い致します。 栄町黒大豆研究会のオーナー制度から申し込む場合は研究会全体の中で空いている区画から割り振りされます。 




どらまめ のむら農園

どらまめの直売

えだまめとして国道356号バイパス沿いでオレンジ色のテントで直売しています。
えだまめの3つ旬を味わって頂きたいので一日の数量を限定して10月末近くまで販売する予定です。
朝収穫後に準備してからなので大体9:30頃を目安に始めます。
午前中は無くなり次第終了で、午後は13時から商品を追加して始めます。

3つの旬については栄町黒大豆研究会のサイトを確認してください。

2022年度は10/9にのむら農園のどらまめオーナー引き渡しを行う予定ですので、早ければ10/12頃の予定です。

どらまめ のむら農園

2022年どらまめオーナー引渡し

右図は2019/10/11に味見用に収穫したどらまめです。
今年は10/9(日)10:00 - 15:00 頃までオーナー様へ引き渡しを行います。この時にオーナー区画金額のお支払いをお願い致します。
振込、PayPay送金希望の方はメール、電話など頂ければ方法について折り返します。
ご都合がつかない方は収穫にこられた日に引渡し致します。
毎年実施していた試食提供は検討中です。

今年もオーナー数が大変多いため、駐車スペースが無くなる事が予想されます。なるべく車の相乗りでの移動をお願い致します。



場所は自宅から少し南に行った所になります。

天気によっては、畑がぬかるんでいますので収穫時には下記を準備して頂けると楽に収穫が出来ます。

 汚れてもいい服装

 軍手などの手袋
 根切ハサミ または 枝きりハサミ
 折りたたみイス
 どらまめを入れる袋
 車で持ち帰る際のクーラーボックス

1区画の収穫時間:初心者の大人2人で談笑しながら2時間程度

枝豆として収穫:10月末頃まで
乾豆(黒大豆)として収穫:12月中旬頃まで

12/20には次年度の準備を行うため、引き渡しされた区画は12月中旬を目安に収穫を終えるようお願い致します。

どらまめ のむら農園

米(コシヒカリ)の配送

毎月第三日曜日に千葉県柏市、松戸市付近に米の配送を行っています。
この米を食べたら市販の米は食べれない、9月頃の他の新米よりもこちらの古米の方がおいしい とうれしいコメントを頂いています。

自治体の食味コンテスト結果
2022年:2位
2021年:6位
2020年:3位
来年も3位以内に入れるように精進します。

お米のネット販売は余剰在庫がある限り出品していますが、ルート販売分だけになった段階で販売終了になります。

コシヒカリ のむら農園